『ファイナルファンタジー6』プレイ日記 (Switch版)
FF6の記録や感想
5月になったので、なにか新しいゲームをはじめてみることにした。
6月にFFのMTGコラボが発売されるので、セールでFF6を購入。
今までファイナルファンタジーシリーズは、 3と4しかやったことがなかったので、この機会にもう一つプレイしてみることに。
ニンテンドースイッチのピクセルリマスター版でのプレイ。
1日5分、とかになることも多いかもだけど、とりあえず少しずつ進めていきたい。
ということで、FFⅥの感想ブログを書いていこうかなと。
(※ここからネタバレありなので未プレイの方はご注意を)
・FINAL FANTASY6
Day1:
- 冒頭からなんか追われていてピンチな感じ。
- 物語も機械VS魔法という壮大なテーマ。
- 最初の戦闘連戦が多いけれど、テンポが良くてサクサク進むので◎
- エンカウント率がまあまあ高くてすぐ戦闘になる
- ガストラ帝国のケフカに捕まり、機械に改造させられる魔法少女ティナ。
- さすらいのトレジャーハンター、ロック。
- あの有名なキャラ、モーグリはじめて見るかも。
Day2:
- わりとギリで3場面切り替えの中ボス戦に勝つ。
- 記憶を無くすティナ。
Day3:
- 町の中でおっさんにゲームのシステムを教えてもらう。
- わりと説明的で昔のゲームっぽい強引さ。
- FFシリーズは10年ぶりぐらいだけどなんとなく思い出した。
Day4:
- お城にティナ1人で取り残されてから、どこに行けばいいかわからない。
- ドラクエとちがってFFのマップは階段や扉がわかりにくい。。
- コミカルな衣装の悪役ケフカがお城にやってくる。いいアクセント。
Day5:
- エドガー王、表向きは帝国と同盟を組んでいるが、 裏では反帝国組織のリターナーと組みたがっている。うーん話がややこしくなってきた。
- 城を燃やされかけるもチョコボで逃げる3人
- 中ボス地味に強い。BGMかっこいい。
Day6:
- 洞窟へ。雑魚敵が強い。
- バルガス戦、強すぎ。戦闘画面でストーリーが進むのいいよね。
- マッシュの必殺技、まさかのコマンド入力とは。
Day7:
反帝国組織リターナーの長バナンにあいにいく
ティナの魔法が大量に殺したことを語るバナン。
「自分が呪われた存在だと考えるな」
今日はそんな感じで。
かわなみ
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