「鉄拳」でパキスタン人が強い理由と格闘技のあれこれ
格闘ゲームと格闘技
最近、こんな記事を読んだ。
格闘ゲーム「鉄拳」はパキスタン人が強いことで巷で有名だけれど、それはなぜなのかを深堀りした記事。
・「鉄拳」を知らない人でもわかる! パキスタン勢が異次元に強い理由 - GAME Watch
前述の通り、オンライン対戦が普及していないパキスタンでは、彼らはゲームセンターに通って「鉄拳7」をプレイしている。毎日顔を合わせてゲームをプレイする事で選手同士で堅いコミュニティが築かれ、それが彼らの強さの秘密になっているのだろう。
これはすなわち、「鉄拳」世界トップランクのさらに遙か格上のプレーヤー達が、常に同じオフライン環境でプレイしているということだ。彼らがホームとするゲーセンで行なわれている試合の数々は、どんな世界大会よりもハイレベルな試合であるといえる。これまで「鉄拳」で強いとされてきた日本や韓国では、「鉄拳」発祥の地であるゲームセンターの文化が廃れつつあり、パキスタンのような環境はなかなか実現しにくい。
ご存じの通り、多くの「鉄拳」プレーヤーはオンライン対戦環境で日々トレーニングを行なっているが、格闘ゲームにおいてネット回線が生むラグは致命的なもので、オンライン対戦だけでは、いくら練習を重ねても上達には限界がある。日韓のトッププレーヤーたちは、オンライン対戦のみならず、単独での練習や、対戦会を実施したりなどラグのないオフライン環境で実戦練習をしているイメージだ。
日々トッププレーヤー同士がオフラインで実戦練習をし、顔を合わせて「鉄拳」理論について議論が交わせる環境が整っている。この日々の差が、結果として大会での圧倒的な差となって現われているわけだ。
”試合のペースを自分のものにする、明確なゲームプラン”
なるほど、結局はリアルに対戦して、すぐに改善、フィードバックがある、
熱くて密な関係があるから、ということに
これはリアルな格闘技でも同じことが言えるんじゃないかなと思った。
たとえばブラジリアン柔術でも、切磋琢磨しているジムはほんとそのまま
ただ強さだけを求めたって面白くないので、結局は人それぞれやりたいようにすればいいと思う。
ゲームのプロはほんとにプロスポーツそのものなので、
日本勢も頑張ってほしい。
今日はそんな感じで。
かわなみ
-過去記事-
Link
Instagram | Bluesky | 川並大樹のLIFELOG